2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
私の家の周りには 夕刻になるとこうもりが飛び交う。 急速な住宅地になってしまった場所だから こうもりたちが困惑しているのかもしれない。
電話中には話し掛けるなと きつーく言われているちび②。 さっきまでカサカサの唇に リップクリームを塗っていたと思いきや訴えてきた。 いつのまにひらがな書けるようになったのかって そのほうがおかーさんは感慨深かったわ。
いただいたお肉を 早速いただきます。 ちびたちもすごく嬉しそう。 ロースがほーら真っ黒だよ。
引っ越して行っちゃった むっちゃん一家は 厚木に住んでいる。 わたしたちの聖地であるその土地の おいしい味噌ブタ漬けをもらったよ。
シナモロールちゃんとこのパパが 沖縄にお得意さまのお供で旅行に行ってきた。 お土産は、はい。 おいしそうなハイチュウ。
遠出してきた帰り道に ここまで来たら「帰ってきたんだな」って思える風景がある。 わたしにとってはこの国道一号線がそれ。 実家はもうすぐ。
ちび②が幼稚園に入園する春にバッグにつけるからって雑貨屋さんでキーホルダーをおねだりされた。『ぶーちゃん』と呼ばれるピンクのブタはいまでも彼女のお気に入り。
名古屋公演のTシャツを いしだくんが買ってきてくれた。 ドラゴンズカラーで かわいいかんじ。
通勤路の途中に空き地があって そこに小さな花が咲く。 春がある。 「イヌフグリってなに?」とこの間 ちび①に聞かれたから立ち止まって写真に収めた。
20年ぶりに大きな同窓会があるから 私はお手伝いに毎月第3金曜の夜 静まり返った母校に出掛ける。 懐かしい空気に毎回打ちのめされそうになって 正気を戻す。
ちび①の授業参観の帰り道。 ちび①と二人で自転車に乗って帰ってた。 こういうのも幸せだと思う。
にらめっこ。 どうしても負けました。
サングラスがお似合いの ちび②の写真みつけた。
レインコートがよく似合う 在りし日のちび③。
鷲野くんが大阪出張中 撮ってきてくれた。 おみやげ。
宮尾版平家物語に 手を延ばそうとして延ばせなかった。 もう私の手には手塚漫画があったし なにより今余裕がない。
ちび②が幼稚園の授業で ハーモニカを使うから、とお手紙をもらってきた。 “買わなきゃいけないね”という私に ちび②はすかさず“ちび①のがあるじゃん”。 ちび①が使ったそれを持ってきて“お古でいいの?”と聞くと “ちび①も使ったんだもんね”と嬉しそうだった。 …
結婚するときにお祝いにと 妹が買ってくれたお皿一式。 メーカーに勤めるお友達を通じて かなりのオマケをしてもらった。 可愛いのでこれを使うと食卓が映えます。
10回目の結婚記念日は 慌しく過ぎていった。 せっかくの記念日なのに 慌しく過ぎていった。 10本のわたしたちも慌しく過ごしていた。 スローライフが夢かも。
ちび①のピンク色の絵の具の減りが早いのは 学校の名前にも 町の名前にもなる この花を描く機会が多いから。
家族で焼肉するのならと 愛社精神の塊を持って 今日も一番かるびに行きました。
クノ嬢が展示会に行ってきたって お土産買ってきてくれた。 展示会は玩具のもので うらやましかったぞー
うちのベッドは 今ではなんだか化石となったお水のベッド。 シリンダーの重さはハンパでない。 もう10年使っているから時々破れてお水が溢れ出す。 ちび①ととーちゃんのベッド。面倒くさいったらありゃしない。 そのうち捨ててしまおう。
最近ちび①は らくがきの才能を開花させた よーな気がする
ちびたちが もっとちびだった頃に 大好きだったまめうしくん。
私はこれに関しては かなり煩いツウな人です。 パリジェンヌも驚くくらい 大好きです。
オトナになったら こんなこともできるんだよーって ちびたちに見せ付けながら 買ったハイチュウ。 グレープフルーツが一番おいしい!
入社式のあとで お疲れモード全開のわたしたちは 甘いものを求めて求めて求めて 食べまくった。
幼い頃に父が肩車をしてくれた この小さな坂道の手前に植わった 桜の木下。 小さな橋はそのままで この川でザリガニとって遊んだりした私。
入社式の後で 暗くなった本社に着いたら 今月の落ち着いた玄関がお出迎えしてくれた。 こういうのが落ち着く。